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藤原和博氏による福岡支部研修会の実施報告

8月31日、社)福岡県建設業協会福岡支部(黒木支部長)では、CSR活動(社会貢献活動)の一環として研修会を開催した。 
研修会の参加者は福岡支部会員118社148名。
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講師に東京都内の義務教育分野では初の民間人中学校校長となった藤原和博氏を招き「ビミョーな
未来をどう生きるか」を演題に、学校社会の実情や学校と建設業のかかわりなどについて講演頂いた。
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藤原氏は講演で、子供が大人になれない社会を生み出している要因の一つとしてコミュニケーション
技術の低下を挙げ、その背景には「高度消費社会と超便利社会」、「テレビと携帯」、「正解主義」が
あると指摘。
このうち正解主義については、一つの正解ばかりを求めさせる教育ではなく、自分自身で考え、人生
を納得させるような教育が必要とし、藤原氏が実践している「よのなか科授業」について紹介した。
「よのなか科授業」は、実際に仕事に従事している社会人をゲストティーチャ―として招くもので、「大
型工事は、子供達に可視化した未来を見せる授業として有効である」と述べ、物づくりを地域の子供
達に教える活動に積極的な参加を求めた。