Overview 協会概要
協会の概要
本会は、建設業の技術的・経済的・社会的向上を図り、その健全な発展を促進するとともに、関係官庁等と連携しながら、地域社会の安全・安心と持続的な発展に貢献し、公共の福祉の増進に寄与すること目的としている。
現在、本協会は福岡・北九州・筑豊・久留米・大牟田の5地区の会員から成っており、又、九州、沖縄8県で九州建設業協会を組織し、更に全国の各都道府県建設業協会で組織する一般社団法人全国建設業協会に加盟している。
協会設立へのあゆみ
福岡県初となる同業組合である「福岡建築同業組合」が設立されたのは、明治40年2月のことだった。
当時の福岡県の経済界は、日露戦争後の新事業の勃発、社会情勢の進展に伴い、建設事業も発展していた。従って、建設業者の数が増加すると同時に、相互連絡協力の必要性が高まり、同業組合設立の機運が醸成され、建築請負組合設立の相談がまとまったものである。同組合は自然消滅の形となったが、福岡における相互連携協力の起源となった。
大正9年4月、東京で前年に「日本土木建築請負業者連合会」が結成されたことを受け、「九州土木建築業協会」が創立された。九州土木建築業協会では、福岡、久留米、小倉、熊本、鹿児島、佐世保に相次ぎ支部が結成された。
大正14年7月、「九州土木建築業協会」福岡支部は、福岡支部を発展的に解消し「福岡土木建築請負業組合」とすることを決定した。
昭和2年、福岡県より「土木建築請負業取締規制」が交付されたため、「福岡土木建築請負業組合」は組合改組を検討し、同年5月に「福岡建築請負業組合」が発足した。翌3年には「福岡県建築請負業組合連合会」が結成された。
「福岡建築請負業組合」は昭和6年6月に「福岡建築業組合」へと改称。さらに昭和9年には強制加入制度の制定に伴い建築業のほかに土木業者も対象となったため、「福岡土木建築請負業組合」と改称した。
昭和15年、福岡県には「福岡土木建築請負業組合」の他に、土木業者のみから成る「福岡県土木請負業連合会」があったため、両組合を合併しようという動きが起こった。それに加えて商工省からの「工業組合法」に準拠した指示もあり、両組合を合併し「福岡県土木建築工業組合」が創立された。
昭和19年3月に「日本土木建築統制組合」の地方団体として「九州土木建築統制組合」が設立され、5月に「福岡県土木建築工業組合」は解散となった。
「日本土木建築統制組合」は「戦時建設団」を経て、戦後に「日本建設工業統制組合」、さらには「日本建設工業会」と改組され、福岡県にも福岡支部が置かれた。また、「福岡県建設工業組合」も並存していた。
昭和23年1月、「日本建設工業会」から「全国建設業協会」への改組を受け、福岡県でも「日本建設工業会福岡県支部」および「福岡県建設工業組合」が解散し、「福岡県建設業組合」を創立し、今日に至る。
協会の沿革
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1948年 昭和23年 1月26日
日本建設工業会福岡県支部および福岡県建設工業組合が解散し、「福岡県建設業組合」を創立。
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1949年 昭和24年 5月6日
名称を「福岡県建設業組合」から「福岡県建設業協会」へと変更。
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1960年 昭和35年 7月13日
社団法人申請が許可され、「社団法人福岡県建設業協会」に移行。
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2014年 平成26年 4月1日
公益法人制度改革に伴い、「一般社団法人福岡県建設業協会」に移行。
ロゴデザインについて
1998年(平成10年)5月に、創立50周年記念として、協会のシンボルマークを決定しました。
シンボルマークは、福岡・北九州・筑豊・久留米・大牟田の5支部を、福岡県の県花「梅」に表現し、建設業者(Constractors)の精神である協調(Co-operation)、清潔(Cleanliness)のCを当協会に流れ込む風に表現してデザインしました。
基本情報
| 名称 | 一般社団法人 福岡県建設業協会 |
|---|---|
| 所在地 |
〒812-0013 福岡市博多区博多駅東3丁目14番18号 |
| 設立 | 昭和23年10月(平成24年4月1日 一般社団法人へ移行) |
| 目的 | 建設業の健全な発展を図り、もって社会公共の福祉の増進に寄与すること。 |
| 会員数 | 106社 |
| 支部一覧 | 福岡、北九州、筑豊、久留米、大牟田(5支部) |





