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「STOP!転倒災害 セーフティチェック」による転倒災害の防止について

〔福岡労働局〕

転倒災害は、依然として、死傷災害の中で最も件数が多く、また第13次労働災害防止計画(今年4月スタート)では、2022年までに現状より7パーセント以上の減少を目標としております。

福岡労働局では、このような状況を踏まえ、「STOP!転倒災害 セーフティチェック」をキャッチフレーズとして、6月(安全週間準備期間)から翌年2月(積雪や凍結による転倒災害の多発時期)までの毎月1日から7日を転倒災害防止のための点検項目を点検する重点取組期間と定め、転倒災害防止に向けた取り組みを推進することとしました。

つきましては、添付のリーフレットご活用頂き、転倒災害防止の推進にご協力賜りますようお願いします。

詳細福岡労働局ホームページ「ストップ転倒災害プロジェクト福岡版」