福岡県建設業協会の概要

福岡県建設業協会外観(福岡建設会館)当、福岡県建設業協会の前身である福岡建築同業組合が設立されたのは、明治40年2月である。当時の、福岡市は人口60万人余、九州における政治・経済・文化の中心をなし、近代的大都市の要素と、形態とを完備しつつあった。

特に、明治37、38年、日露戦争後、電気・ガス・鉱山等の新事業の勃発が社会情勢の進展と共に建設事業をも進展させた。従って、建設業者の数も急激に増加、相互連絡・協力して業務の発展 を来すべく必要性が生じ、組織化されたのがそもそもの始まりである。
大正3年、第1次世界大戦が勃発し、我が国にも繁栄をもたらした。 この頃、業界において、「入札及び請負契約に関する保証金撤廃並びに 片務契約の改善」「営業税の根本的改善」等の問砥が出て、それらの改善活動の必要性から「日本土木建築請負業連合会」又九州支部も設置された。

大正9年、九州土木建築業協会が組織され、福岡支部が置かれた。昭和2年「土木建築請負業取締規制」が交付された。その結果、福岡建築請負業組合が発足した。

その後、名称を変更しながら"統制組合"を経て、昭和23年1月、福岡県建設業組合が再発足、その後改称して、昭和35年7月、社団法人福岡県建設業協会となり、平成26年度4月には公益法人制度改革に伴い一般社団法人福岡県建設業協会に移行、今日に至る。
現在、本協会は福岡・北九州・筑豊・久留米・大牟田の5地区から会員数125社から成っている。又、九州、沖縄8県で九州建設業協会を組織し、更に全国の各都道府県建設業協会で組織する社団法人全国建設業 協会に加盟している。

本協会の主な目的として、建設業を技術的・経済的及び社会的に向上 させ、公共の福祉増進に邁進しながら、豊かな国土と生活環境の実現を 目指しながら、業界における中核団体として今日に至っている。


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